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〝 天 〟に任せて

by sou @ peace messenger

竜馬がゆく 司馬遼太郎

 最近、司馬 遼太郎の 「 竜馬がゆく 」 を読んでいるのですが、やはり人間というものは、何か大きなものに人生を捧げた時に、その命は輝くものですね。

 肉体があるから、自分のことを考えるのは当たり前のことだけれど、それら自分というものを無くして、すっかり天に捧げ切った人たち、西郷隆盛などの人たちのことを、〝 傑物 〟と言うのでしょうね。

 西郷隆盛や勝海舟などに比べたら、坂本龍馬なんてまだまだだね!

無為にしてなせ

 前にも言ったけれど、こういった生き方をしていると、人間の人生というものは、万事〝 天 〟によって計られ、決められたことが、順次、この世界に現れてくるのだということが分かってきます。

 何事も、〝 ベスト・タイミング! 〟というものがありまして、それは人間の采配で動くよりも、すべて天に任せて動いた時の方が、まるですべてが最初から仕組まれていたかのように、あるべき事があるべき時に、あるべき所に自然と収まっていきます。

 人間なんて馬鹿なもんなのよ。あれこれ人知で考えて、あたふた・うだうだやってるだけなんですから。

 そういううだうだ(雑念)が、もしかしたら人生の9割かもしれない。後の1割が、天からのインスピレーションで、人間は動く時に、自然と動くように出来ている。

 しかし、あーしたらどうしよう、こーなったらどうしようって、考え心配するのが人間なんですよね。

 しかしその9割の雑念を、取り払った分に応じて、人間の〝 直観力 〟ってものが、その空いたスペースに還元されてくる。

〝 先見の明 〟と言いますね。

 雑念が取り払われてくると、いつどこにどうやって動けばいいのかが、前もって分かってくる、あるいはその時その瞬間に、行為として自然に現れてくるのです。

 無為にしてなせ。

天はすべてを見通している

 人間がパソコンで 「 動画編集 」 をする時のように、〝 天 〟からは、私の一生がそんな風に観えていて、だから一生を通して、

 この時にこの人に出会わせておいた方がいいだろう。

 この時にこの仕事を始めておいた方がいいだろう。

という風に、導いていけるのだと想います。

 私がわがままを言ってジタバタすれば、その動画にはノイズが走るでしょう。

 しかしそんなことも、すべては天の采配通りだったりする。

 要はすべてを〝 天 〟に任せて、その時その時に自然と現れてくる言動に、素直に従っていけばいいということで、肉体の頭脳で考えた、小智才覚を絞って考えた行為とは、比ぶべくもない、天智に計られた、素晴らしい人生がその人の前に開けてくるのです。

 っと、簡単に言いますが、そこまで行くのが大変で、またこの世界でその道を歩もうとすると、この世界がねじ曲がっている、ノイズだらけの世の中なもんだから、世間の波長と合わない分だけ、その人の苦労は大きくなってきます。

 そんな苦労を物ともしない、〝 光の強い魂 〟であれば、なんら人生に悔いを残さない、偉大な功績をこの世界に残していくのですが、並みの魂であれば苦しみ悶え、これなら凡夫のままの方がマシだと、せっかく登ってきた山路を引き返していくのです。

 たいていは、そんな道があることすら知らず、みんな肉体の一生をすべてだと考えた人生を送っていくのです。

 そこのところが、この世界に〝 天の道 〟を開いていく難しいところでありまして、肉体の人生だけが人間のすべてならば、別にもっと好き勝手やって無に帰っすればいいのでしょうが、この人生の次も、その次も、その人の人格、霊格によって、各々の階層の世界で人生は続いていくのですから、そうも言ってはいられないのです。

 50歳・60歳と言っても、魂の年齢は幼い人もいれば、肉体の年齢は幼いけれど、古代から人類の進化を導いてきた、〝 古い魂 〟が宿っていることもあるのですから、この世界の年齢程、当てにならないものもありません。

 しかし個人の人生というものを、すべて〝 天 〟に預けて生きていけば、〝 天 〟はその方ですべて見通して分かっているのですから、その人に見合った、その人が歩める人生の中で最も上等な人生を、その人の人生の上に現していくのです。

天使と共に歩む道

 それを全託、私から言わせれば、〝 天使と共に歩む道 〟と言います。ガイドスピリットと言うと「 なんか宗教くさい 」なんて前に言われたので、〝 天 〟と言いますが。

 別に知ろうと知るまいと、信じようと信じまいと、その人を専属で守り導いている存在がいることは事実なので、その神霊たちが、人間の神性を現すために、どれだけ苦労して働いてきたのかは、いずれ誰の目にもはっきりと分かる時が来ると想います。

 姿は見えなくても、その〝 働き 〟は目に見えて分かります。

 〝 導きのサイン 〟は、目に見えて分かる、あるいは〝 インスピレーション、直感 〟として分かるのです。

 その〝 サイン 〟を見落とさないように。

 天のサインを敏感に察知して、苦難少なく、人生の荒波を渡っていきましょう。

 人生は必ず完璧になるように出来ています。

 なぜならこの文章を書き下ろしているのは、私のガイドスピリットなのだから。

天使からのサイン-こころの扉をひらく鍵ARUMATの本-丹野-ゆうき

https://ameblo.jp/source-message/entry-12435954422.html

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